古備前 苫屋香炉
高さ10.6cm 幅16.4cm*11.6cm ¥50,000 江戸後期の作 藤原定家が詠い「新古今和歌集」に収録されている歌 「見渡せば 花も紅葉もなかりけり 裏の苫屋(とまや)の秋の夕暮れ」 の中に在る苫屋です。 侘びた風情が座敷に侘び寂びを誘います。 苫屋(とまや)は苫拭きの漁師が使う粗末な海辺の小屋。苫屋に掛かる縄のれんに縄を編んだ跡まで細工を施しています。