藤井松林 稲穂に群雀図

掛軸の大きさ:たて202.0cm横45.0cm

¥27,000

備中・福山藩の御用絵師・藤井松林の代表作

 雀の動きを巧みに捉えて、様々な雀を描く「群雀図」は、藤井松林の得意とした画題の一つです。

稲穂に群がり「福来雀」(ふくらすずめ)と称して、ふっくらと満たされた姿の雀を描く姿は、縁起の良い吉祥文様として
喜ばれて来ました。

「福来雀」は日本画・掛軸の題材に留まらず、茶の湯者の間で香合ほか色々な御道具に選ばれる題材です。