源内焼 台牛香合
たて7.0cm*7.0cm 高さ4.8cm

¥85,000

源内焼は江戸中期18世紀に香川県志度(しど)で平賀源内の指導で始められたやきものとされています。交趾焼の写しを多く残しています。

この作品は台牛香合を写したものです。
台牛香合は香合番付の関脇・東一段目に位置します。

緑釉、黄釉、紫釉の三彩の発色が見事です。