古備前 四耳葉茶壷

高さ37.6cm 胴径35.6cm

桃山時代

15世紀に呂宋(ルソン)から四つの耳を有する壷が交易で日本に紹介されました。

それを千利休が茶道具として取り入れ、時の権力者・豊臣秀吉が奨励した後に、お国焼きでも葉茶壷の需要が高まり盛んに制作されました。

特に備前焼は茶葉を好い状態に保ち珍重されました。
この作品はその時代の貴重なものです。