上島鳳山 狂言末廣

掛軸の大きさ:たて198cm横46cm

¥45,000

上島鳳山(1875年~1920年)は笠岡に生まれ、明治から大正期にかけて大阪で活躍した絵師で45歳の若さで逝去しています。

官展などの公募展には距離を置き、主に大阪の財界や商家の後援者を得て美人画、能絵、狂言絵を得意とした絵師です。

後援者の中でも、特に住友家との繋がりが深かった人物です。


この作品の鑑定箱書は、同時代に共に大阪画壇で活躍した岡本大更(おかもとたいこう)が記しています。

平成3年に笠岡市立竹喬美術館で開催された「上島鳳山展」に同様の作品が展示されました。