浦上玉堂 松林山水図

掛軸の大きさ:たて96.2cm横23.4cm

御売約 / sold out
浦上玉堂(1745年~1820年)は江戸時代後期を代表する文人画家です。

備中鴨方藩の藩士の家に生まれ藩主・池田政香の側近として重用されるも敬愛する主君の早世を経て、江戸在勤中に詩文・書画・弾琴に傾倒し35歳の時から「玉堂」と号する。


乾いた筆に少ない墨を含ませて重ね塗る「渇筆」法を駆使し深い孤独感を表現する独自の山水画を確立しました。

日本文人画の到達点の一つとして高く評価を得ています。

この作品は、作品自体はたて9.2cm横8.7cmの小品ですが、浦上玉堂の世界を堪能できる秀品です。

上下横一文字の更紗布がとてもおしゃれです。