金重陶陽 備前湯冷シ

高さ5.2cm 径9.3cm*8.3cm

¥145,000

金重陶陽先生が制作した備前湯冷シには二つのタイプがあります。

一つは片口型、もう一つがこのような「鉄砲口」型です。

「鉄砲口」型は、このように筒状に造った円筒形のものを、注ぎ口に取り付けます。

その角度が、鉄砲を構えた様子を連想するので、鉄砲口と呼びます。

玉露を喫する時には、「熱湯」をいきなり急須や抱瓶など茶器に注ぐと茶の味が苦くなります。

先ず、湯冷シに湯を注ぎ少し温度を下げて後に茶器に移すと円やかに深い味わいのお茶を楽しむことが出来ます。

湯冷シは玉露を喫する時の必需品です。

胴にアクセントに一本筋を設けています。これを胴紐(どうひも)と呼びます。