小森松庵 信楽徳利

高さ13.4cm 胴径9.9cm

¥145,000

小森松庵(1901~1989)は茶道を極め茶陶、茶杓の名品を残しています。

この信楽筒水指は半身の赤焼けと自然釉窯変の半身が対照の名品です。

底に力強い箆彫りで「戊申(つちのえ・さる)」と刻まれていますので、1968・昭和43年の作品です。
67歳当時の力作。

若き日の加守田章二森陶岳の二人を自宅の茶室に招き、正式の茶会席を執り行っています。

その折、君たちは将来日本の陶芸の担い手に成る人材だから、その事を自覚して陶芸に励むようにとエールを送っています。