古備前 玉垂れ水指

口径20.2㎝*16.7㎝ 高さ17.3㎝
¥320,000
利休の「侘びさび」、織部の「破格の美」の後を茶の湯の美意識をリードした「きれいさび」の茶の湯道具の一つです。
伊部手と呼ぶ鉄分の多い土を塗り土しています。
流れた黄胡麻が先で溜まっている状態を「玉垂れ」と云います。絶妙な位置で止まっている状態を茶の湯者は愛でています。
見込みには一面に黄胡麻が溜っています。

箱書は備前焼鑑定家・桂又三郎先生が昭和30年に記しています。